おめでとう!
超難問をクリアした!

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#プリッツ謎解き #ポッキープリッツの日
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超難問の解説

これまでの10問の謎と比べて、11問目の謎はとても難易度の高い「超難問」になっています。
しかし、パッケージに隠されたヒントをひとつひとつ解き明かしていくことで、少しずつ手がかりをつかむことができるようになっていました。
また、「ポッキー&プリッツの日」は、“1”が6つ並ぶことから、平成11年11月11日に制定された記念日です。
この謎もその日にちなんで、数字の“1”がカギとなっています。実際の手がかりを元に解説します。

超難問の解説を読む
超難問の手がかり
ヒント1

それぞれの四角にはが対応します。

ヒント2

黄色の四角にはが、緑の四角には がいくつか描かれています。 それぞれの四角に描かれた個数は、
を表しています。

ヒント3

に該当します。

ヒント4

です。

これらの手がかりを元に、超難問を考えていきましょう。
まず、「お正月は黄色の1日」なので、「黄色の四角」は「1月」を表していることがわかります。

同じように、緑色の四角についても考えます。
「ポッキー&プリッツの日」は「11月11日」ですので、「緑色の11日」ということは緑色の四角は「11月」であるということがわかります。

それぞれの四角にはアルファベットが当てはまるということですので、1月と11月をそれぞれ英語に直してみましょう。すると、次のようになります。

さて、この状態でそれぞれのマスに「どのアルファベット1文字が当てはまるか」を考えていきましょう。
それぞれのマスの「1」や「11」の個数は、「単語の何文字目を読むか」を表しているので、例えば黄色の四角に「1」が6個並んでいたら「JANUARY」の6文字目で「R」となります。

このように考えると、左側の暗号が示しているものの意味が分かります。

最後に、右側の暗号も同じように考えてみましょう。

「ポッキー&プリッツの日」は、
平成11年(1999年)11月11日、
「1」が6個並ぶおめでたい日として
スタートしました。
これからもプリッツ片手に
じぶん時間を思いっきりENJOYしよう!
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